『ボールルームへようこそ』のちーちゃんが可愛すぎて尊い

はじめに

※この記事にはネタバレが含まれます。ネタバレオッケーな方だけ見てください!でも個人的には最終話の結果発表までの、「結果はどうなるんだ!?」っていう高揚感がすごく良い作品だったので、できれば見ないでほしい!アニメ見てきて!


アニメ『ボールルームヘようこそ』2クール目のヒロインであるちーちゃんこと緋山千夏の、最後優勝したときのキスと、頬を赤くして喜ぶ顔がさいっ...こうに可愛かった。「じゃじゃ馬」と評されていたけど、感情の上がり下りが激しいのは女性的で魅力的だと思った。

そんな勢いでアニメ2クール目のヒロイン、千夏について書きます。読んでください、タイトル「『ボールルームへようこそ』のちーちゃんが可愛すぎて尊い」−--。

千夏の不安

「あんたがわからないから無理!!!」

「試合、私のせいで負けちゃったらどうしよう...。多々良にカップル解消されちゃうかも...」

主人公の多々良君との練習でサッパリ息が合わなくなり、大事なものがかかった勝負で勝てなかったらどうしようという不安です。

千夏は実力こそあれど、うまくカップルを組むことができなかったり、リーダーを長くやっていた経験がパートナーとしての役割に足を引っ張ることになったりしていました。

パートナーとしてうまく立ち回れない自分と真逆の性格ながら、リーダーとして頼りないながらも、ダンスとパートナーにひたむきな性格の多々良君を認めています。真逆ながらも、合う/合わせてくれる多々良君を良い組み合わせだと考えてのことでしょう。

もし多々良君とうまくいかなかったら自分は今後ダンスとは付き合っていけないという不安が見受けられました。

千夏の覚悟

「私、ちゃんと自覚あるんだよ。自分は厄介な奴だって。だからもし、私のせいで今度のA級戦、優勝できなかったら遠慮なくカップル解消してくれて構わない。私から解放してあげるわよ」

うまくいかなかったら、ダンスはやれない。だったらうまくいかせるという、じゃじゃ馬、覚悟の一言です。

気持ちの成就

「私のせいで優勝できなかったら、カップル解消してあげても良いって言ったでしょう。これであの話はナシね。覚悟はできてる?」

表彰前、優勝が確定したときに千夏が言うセリフです。「はじめに」に書いたやりとりが行われたあとの言葉なんですが、この時の顔が「ほっとした」ではなく「楽しそうな」「これからを期待した」表情だったように思います。

喧嘩し通しだったけれど、喧嘩するほど気が合う関係で、そんな仲を良いものだと二人が認識し合うようなシーンもあります。多々良君とのそんな関係をこれからも続けられることに対する表情だったのかもしれません。

まとめ

1クールのヒロイン二人も可愛かったので、2クール目に入って「えー、新カップルー?なんか高飛車な子だなぁ...」とか見ていたのだけれど、回を増すごとに引き込まれていきました。

合間合間に挟まれる嫉妬だったり、喧嘩だったりが可愛すぎて...。はぁ...、尊い...。🙏
こういう良い男女の関係にはあこがれますね😊

多々良君との今後の関係も気になるので原作も読みます。

おまけ: 甲本 明という女

百合。最高。尊い。

千夏との関係が小学生時代から語られた回があったけど、あんな王道で濃厚な百合回をありがとうという気持ちしかない