技術書典4で、SwiftでTDDを紹介する本を頒布した後の話 #技術書典
まずはお疲れ様でした!
おばんです、技術書典が最高に楽しかった田中です!ありがとうございました!
技術書典自体も、即売会へのサークル参加自体も初めてでしたが、自分がこれまで読んでた本の作者さんとか、ネットでしか会ったことのない人に会えたのが刺激的でした。
サークル参加で忙しくしたものの、なんとか戦利品を勝ち取ることもできたのでよかったです。
はい買いすぎ#技術書典 pic.twitter.com/L5dg6C0gHN
— ダンボー田中 (@ktanaka117) 2018年4月22日
技術書典にサークル参加してきました
こんな本を出しました。
tanakalivesinsendai.hatenablog.com
売り子をして、素敵な表紙を描いてくれた@kiko_twさんには頭があがりません...! 一緒に本を作って参加できて楽しかったです!
#技術書典
— ダンボー田中 (@ktanaka117) 2018年4月22日
く-07で
お待ちしてます!! pic.twitter.com/baELRHi9Cc
感想が届いて嬉しかった
Twitterに続々上がってくる戦利品画像の中に、自分が買いた本もある。 感極まる。
技術書典が終わったあと、内容について質問や意見をくれる人がいてくれてとても嬉しかったです。 個人的にもTDDの話で議論できるのはとても勉強になるので楽しいです。
@ktanaka117 今日のTDD本拝読しました。サクッと読めてよかったです。実はテストファーストとTDDの違いがよくわかっていないのでそこに関する記述があるとよかったです。レッド、グリーン、リファクタリングの3ステップを意識するところがTDDなんでしょうか?
— 🄺🄰🅉🅄🄺🄸🤧🄾🄷🄰🅁🄰 (@yamoridon) 2018年4月22日
お疲れ様でした🙇♂️ 本を買わせていただいたうちの一人です。
— Sato Kei (@Ka0sTie) 2018年4月22日
普段テストを書かないのですが、すごく読みやすいです!
ひとつ気になった点があります。38ページのEquatableに準拠したところでpropertyを比較していましたが、その前に作ったメソッドを使うというのはありでしょうか?
ぜひ読んだ方は感想とか、気になったところとかを @ktanaka117 までTwitterでメンション飛ばしてください!なんでもしますから!(なんでもするとは言っていない)
支払い状況
- 現金: 86冊
- Kyash: 5冊
- かんたん後払い: 19冊
でした。 価格が1000円だったので、お札でのやりとりでラクできました。 お釣り用意に関して同僚に話したら、「それ諭吉3発で死ぬじゃん」とか言われましたが、余裕でしたw
Pixiv PAYにも対応しようとしたのですが、SMS認証周りの復帰不能バグっぽいのに当たったのでバグレポートしました。きっと近く対応してくれるはず...!
全然印刷数が足りなかった
150部刷って、当日は110部くらい持っていって完売しました。しかも 1時間ちょい 。
初参加で余るかもしれないと日和っていたのですが、前日から急にサークルのチェック数が伸びて、最終的には124くらいになって、全然足りませんでした。
次はもっと強気で刷っていこうと思います!
近々web販売します!
身の回りやTwitterを見ていると、「手に入れられなくて残念だった」という嬉し申し訳ない声が聞こえたので、PixivのBOOTHあたりに、手元に残っている本を少し出したり、電子版を発行しようと思います!
GW中とかを目処に出しますので、ぜひTwitterとかこのブログをチェックしていてください。 乞うご期待。