もしも地方に帰ったら

はじめに

おばんです、先日人生で初めてボルダリングに行った田中です。めちゃくちゃ面白かったんですけど、腕にめちゃくちゃ筋肉痛がきたので、翌日に仕事をひかえた平日はやるべきじゃないかもしれません。

下の画像は季節外れのセミの画像です。

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さて、この記事は Dark アドベントカレンダー 8日目 の記事として書いています。

うちの会社は事業的にも中堅以上の人が多く、仙台から東京に出て来て同年代の知り合いや友達は多くなかったのですが(もともと仙台でも多くないが!)、このコミュニティに入れてもらえて同年代の知り合いや友達ができました。嬉しい。ありがとう。

それとなにより嬉しかったのは入って速攻で、Slackに #yuri チャンネルを作ったら百合仲間ができたことです!なかなか共感してもらえることもこれまで無かったんですが、 #yuri ではわかりポイントを共有しあいまくって最高の日々を過ごしてます。

アドベントカレンダー3日目の記事を書いているgomaさんも、百合仲間として知り合った一人です。gomaさんのおかげで百合同人即売会に行けて、尊い百合本に出会えることができました。尊い🙏

gomayumax.hatenablog.com

そんなgomaさんがなんと沖縄に引っ越されるそうで、今回の記事はこれに触発された内容になってます。

もくじ

  • 地方に行くことについて
  • メリット
    • 空気、水が美味しい
    • 家賃が安い
    • 東京との行き来が結構ラク
    • 買い物には困らない
  • デメリット
    • 転職が厳しい
    • お賃金が差っ引かれる
    • イベントが少ない
    • 新しいサービスがこない
    • 友達が少ない
  • もしも仙台に帰ったらやりたいこと
  • さいごに

地方に行くことについて

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実は僕も地方に帰りたいと考えてます。僕の地元は仙台なので、仙台に。

地方に行くことについては賛否両論あったり、その人のライフスタイルだったり、様々だと思います。良いこともあれば、もちろん良いことばかりではなく、特にエンジニアであれば様々な不安があったりするはずです。そんな中goma夫妻はすごい英断だなと、尊敬するばかりです。

自分も仙台に帰りたい、帰ろうかなとか色々考えているところなので、いざというときに迷わないための判断材料として

  • メリット
  • デメリット
  • もしも仙台に帰ったらやりたいこと

をまとめておこうと思いました。主に東京との比較として。

メリット

空気、水が美味しい

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実家に帰ると本当に空気と水が美味しくて。歩いてるだけで気分がよくなるとかびっくりしました。東京の空気()

自転車に乗るのが気持ちいい

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仙台の一般的な自転車風景(※ウソです)

僕は車の免許を持っていなくて、これまでの人生で高校も大学も移動は基本的に自転車でした。東京に来て電車と歩きを使ってますが、太りました。仙台にいる頃は毎日20キロくらい坂道厳しいところを行ったり来たりしてたので、良い運動だったんだなと。今思えば結構自転車を漕ぐのが好きだったんだなということに気付きました。

家賃が安い

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今東京では6万円のところに住んでいて、仙台で同じ値段で調べたら半端なく良い物件がごろごろありました。今住んでいるところが手狭になってきていて、住みづらいと思って来ていたのでよいなーと。

東京との行き来が結構ラク

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片道最短1時間半で、新幹線で行き来できます。1時間半くらいであれば、読書したり、コード書いたり、昼寝してればすぐです。もし東京の仕事をしていてなにか問題があっても、シュッと行き来できます。

買い物には困らない

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Amazon最強。Amazonを本格的に使うようになったのも就職してから、東京に来てからですが、使うようになって気づいたのは、「これ地方でも関係ないな」ということ。欲しい漫画や技術書もKindleでポチーだし、映画やドラマもNetflixとかAmazonが強い。同様に、服だったらZOZOTOWNとかもあるだろうし生きていけそう。配送してくれるヤマトさんありがとう。

デメリット

転職が厳しい

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これは今すぐ転職しようとか思っているわけではなくて、きっと将来的に転職したくなるタイミングがくるだろうなという話です。

僕がやりたいと思える仕事があるのかわからない。かつ、東京の仕事をしつつ仙台で働こうと思ったら、動ける会社がすごく少なります。自分のスキルが足りないからという理由ももちろんあるし、リモートワークではなく同じ場所にいなければ仕事がしづらいというのもわかります。

今の会社で仙台で生活することをオーケーもらったとして、条件的に選択肢がなくなってロックインされるのが怖い。

お賃金が差っ引かれる

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東京での仕事の単価と仙台の仕事の単価が違いすぎます。案件や人や状況によって変わるので一概にはいえませんが、控えめに見積もっても半分になること、僕知ってる。

イベントが少ない

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東京はめっちゃ楽しいイベント多いんですよ。コミュニティも多いし人も多い。ずば抜けてすごい人も多い。その分情報の流れるスピードが早くてエンジニアの成長にはうってつけだと思います。コミケとか即売会とか趣味も充実するだろうし!

新しいサービスがこない

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東京に来てからいろんなサービスがあることを知りました。 例えばUber Eats。これはクレカ支払いで、近くの提携しているお店の料理を自転車で届けてくれるサービス。配送料がかかるのでちょっと高いけど、作業が良い感じの時に外に出たくなかったりする時に便利です。美味しいお店多いし。あとはユニクロとかGUとかのレジシステムとか人の対応がすごかったり、東京ではそういう楽しみがあります。

こういうサービスが仙台だったら体験できないだろうなあという気持ち( ´・ω・`)

友達が少ない

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だいたいの友達が東京にいる。東京に来てから本当にいろんな人に仲良くしてもらって楽しい日々を過ごしています。仙台に帰るとしたら、同年代の友達(同業とか問わず)いない。家族はいるけどそれはそれで寂しい。

もしも仙台に帰ったらやりたいこと

なんか書いてみたらデメリットの文量が多くなって強調されてしまったけど、うまくバランスが取れるんじゃないかなという希望もあって、結局は自分次第なんだろうなと思います。AWAYOKUBA、仙台を良い塩梅で盛り上げたり良くしたいなんて思っているけど、多くの大人たちがやろうとして成っていない現状を見るに簡単ではなさそう。

おっといけないまたネガティブか!でもやりたいこと、こう過ごしたいという生活もあるんだよ!

家族と過ごす

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親や祖父母ももちろんそうだけど、僕には小学5年生の弟が居て、そいつと過ごしたい。年が離れていることもあって、まだ慕ってくれてベタベタしてくれます、うっへっへ。

親も年を取ってきて自分やもう一人の別な弟を育てた時ほどエネルギーがないことが見てわかります。なので兄として、感覚的に半分親みたいな感じとして、弟と一緒に遊んだり、なにか教えてあげたりできたらいいなとずっと思っています。(まーーー!、自分がうまく生きてこなかったと思う分、自分がなにかして弟がより良く、楽しく生きてくれればというおせっかいです!)

彼女と過ごす

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彼女が仙台にいます。振り返れば人生80歳くらいと考えるともう1/4は終わってます。そうしたら、好きな人と少しでも過ごしたいじゃないですか。

東京に出てきて仕事が忙しくなったときです。精魂つきはてて、家に帰って死んだように寝て、起きたらまた仕事に行き、という生活を一人で繰り返したとき、「自分はなぜ生きているのだろうかと」問いかけるときがありました。できることはただ一つです。

Twitterで「にゃーん」

でも彼女と付き合い始めてからはこの症状がすごく良くなりました。好きな人と一緒になって話をしたりすることは大切だと思いました。近い趣味で理解があるし、一緒にいると落ち着くし、平穏な気持ちになる。(˘ω˘) だから過ごしたいなって。

OSS活動、ブログ執筆、アプリ制作をする

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イベントが少なくなって人との交流の時間が減ることは悪いことばかりじゃないとも思っています。自分の制作活動の時間に当てられます。

地方にいて自分の存在をエンジニアとしてアピールできることがあるとすれば、OSSだったりブログだったり自作のアプリです。この点は地方にいようと東京にいようと変わらない、この職種だからこその強みです。

ここぞというタイミングで東京に出る

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僕はコミュニティやイベントに参加するのが好きです。自分でやっているコミュニティもそうだし、よそのコミュニティに参加して登壇したり話を聞いたりするのが好きです。一方で好きゆえに出すぎてるかなと思う瞬間もあって、この調節のために地方に住むのはアリだなと思います。本当に、どうしても「行きたい!!!\ドン/」と思えるようなところだけに行くくらいが本当は良いかもしれません。

さいごに

なんかネガティブなこと多い気がするけど、そんなでもないよ!

とりあえず自分の不安とか希望が文字にできてよかったー。ここまで書いて改めてgoma氏すごい。

自分が不安に思っていることは、年齢問わずいろんな人が考えることなんじゃないかなと最近思っています。実際に地方に行った人の話とかも聞いてみたいな。